「チェルトの森」は、雄大な八ヶ岳山麓に広がる大規模別荘地。1967年に開発工事が着手され、諏訪・蓼科エリアの発展と共に歴史を歩んできました。総面積約436万㎡(約132万坪)に及ぶ広大な別荘地内に、「流れ清水」「柳川」「鳴岩」の三街区と、ゴルフコース、テニスガーデンなどのスポーツ施設が整備されています。
「チェルトの森」の気候は、真夏の気温の低さだけでなく、湿度が一年を通して低い点が特徴です。
我が国を代表する高原別荘地「軽井沢」に比べると、湿度の低さが際立っています。
(※東京・軽井沢:気象庁統計室調べ 、 チェルトの森:管理事務所調べ)
「チェルトの森」のエントランスは1ヶ所のみ。一般車の通り抜けがなく静寂な環境が保たれています。また防犯カメラで進入車両を24時間記録しており、セキュリティ面も安心です。
別荘ならではのプライバシーを守るため、ゴルファー等ビジターが利用するスポーツ施設は全て別荘地ゾーンの手前に配置。“静”と“動”それぞれの独立性が保たれています。
別荘地内に、八ヶ岳の雪解け水を源とする矢元川・樽日影川が流れ、清冽な水を湛えた3つの池が点在。水に恵まれていることから貴重な山野草がたくさん自生しています。
「チェルトの森」は標高約1,200m~1,400mのなだらかな丘陵地に位置し、視界が広がるビューポイントが豊富。八ヶ岳、南・中央・北アルプスなど壮大な山岳風景が楽しめます。
別荘ゾーンには、深い落葉樹林に包まれた「流れ清水」街区、
洗練された家並が森に溶け込む「柳川」街区、明るく開放的な「鳴岩」街区の三街区があり、
街区を移動するだけで違う別荘地へ来たかのような錯覚を覚えるほど。
個性多彩な分譲物件が、様々なご要望にお応えます。
槻の池・鹿島南蓼科ゴルフコースなど、リゾート施設に隣接する利便性の高い街区です。高低差の少ないフラットな土地が多く、別荘はもちろん、定住にも適しています。
成熟した森に包まれたチェルトの森で最も長い歴史を持つ街区です。敷地面積が500坪を超える区画が多く、広々とした土地をお求めの方に好評。深い森の中に別荘が悠然と佇んでいます。
チェルトの森で最も新しく、本下水道など都会の住宅地に匹敵するインフラが整う快適性の高い街区です。広く視界の開けた道路から、八ヶ岳、北・中央・南アルプスの山並が望めます。